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ではそもそも音楽というのは私たちの生活の中でどのような関係をもっているのか、また音楽とは歴史的にどのような出発点を持ってきているのかを簡単に調べてみたいと思います。 音楽というのは昔から私たちの生活とは切っても切り離せないものです。庶民が口ずさむ歌から宮廷、宗教儀式で奏でられるものまでその範囲は広大です。
あなたにとって音楽とはと聞かれたらどのようなイメージが浮かびますか?と100人の人に聞いたら、たぶん100人100様の答えが返ってくるものと思います。
それは1つの音楽形態だけでは決して括ることのできないものだからだと思います。ロック、クラシック、演歌、ヒップホップなどなどあげればきりがないほど昔と比べて多種多様な音楽が存在しています。
その音楽形態だけを見つめたらはたして本当の音楽の価値を理解できるかといえば疑問が残ると思います。その音楽形態を通して奏でたいみなもとがあることを私たちは忘れてはいけないのではないかと思います。
歴史上音楽を通して歌い継がれてきたものは喜怒哀楽を中心とした人間の心だと思います。基本的に歌の歌詞などを聞けばどこか聞いたことのあるフレーズが様々な歌手から聞こえてきます。
たとえば代表的なフレーズといえば「愛している・・・」というものです。何度も何度も様々な歌のフレーズの中に登場してきているものですが、何度聞いても、別の歌手から聞いたとしても決して色あせることはないものかと思います。
却ってその歌詞を聞くたびに、愛するこころが芽生えてきて力を与えられることが何度もあると思います。
一流の人たちであればある程、「目に見えないものを形にする」ことに挑戦していると思います。最初のころは形あるものをその如くに作り上げることに挑戦し、それが達成できれば喜びがあります。
でもそれだけでは満足できなくなり、更なる極みへを目指して挑戦するようになっていきます。(続く)
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